会津NPOセンター 概要
法人名 | 特定非営利活動法人 会津NPOセンター |
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住所 | 〒965-0023 福島県会津若松市 旭町4番25号 |
TEL | 0242-39-6539 (受付時間 9:00〜12:00) |
FAX | 0242-39-6831 |
aizunp@aizunpo.or.jp |
法人沿革
会津NPOセンターがこれまで行なってきた
主な事業を紹介します。
- 1999年~2007年
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会津コミュニティカレッジ(PC基礎講座・情報技術者養成講座)(会津若松市より受託)
・会津大学との連携によりカリキュラムを作成し基礎講座120時間、情報技術者養成講座80時間を年2回~3回開催(定員各20名)し、600名を超える修了者を輩出してきた。(会津若松市委託事業、講習会場は会津大学)
※修了者の多くは会津地域のIT系企業、機関で活躍をしている。
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会津コミュニティカレッジ(PC基礎講座・情報技術者養成講座)(会津若松市より受託)
- 2002年~2006年
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県民ふれあい広場「みらい工房」運営業務(福島県より受託)
うつくしま未来博でボランティア活動の輪を広げるべく、県内市民活動団体の活動支援施設として、NPO法人申請相談 業務、市民活動運営相談、市民活動団体及び個人を対象としたふれあい交流事業を行った。
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県民ふれあい広場「みらい工房」運営業務(福島県より受託)
- 2001年
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うつくしま未来博で、未来産業館(福島県商工労働部担当)において、会津大学出展コーナの「未来サイエンスカレッジ」 (3DCG体験学習、プログラミング講習)の企画、立案、運営を担当。県内より公募した高校生以上一般県民を対象とした インストラクター養成講座を実施。(福島県商工労働部委託事業、講習会場は郡山ビッグパレット)
※当時は、ジャパンエキスポで「学習」を実際に展開した前例はなく、同事業の開催国内初の試みである。 -
うつくしま未来博でボランティアセンター事務局を担当。延べ約1万人のボランティアが参加者したボランティアセンター の運営及びボランティア養成講座を開催した。
(うつくしま未来博協会委託事業 講習会場は須賀川市未来博会場内) -
省エネルギー啓発事業(財団法人省エネルギーセンター補助事業)
子供たちを中心とした、異世代間交流を通した省エネ啓発事業を展開。
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うつくしま未来博で、未来産業館(福島県商工労働部担当)において、会津大学出展コーナの「未来サイエンスカレッジ」 (3DCG体験学習、プログラミング講習)の企画、立案、運営を担当。県内より公募した高校生以上一般県民を対象とした インストラクター養成講座を実施。(福島県商工労働部委託事業、講習会場は郡山ビッグパレット)
- 2002年~2006年
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県民カレッジ事業(福島県教育委員会より受託)
福島県教育委員会生涯学習グループが行っている県民カレッジ「ふくしま学習空間・夢まなびと」の講座を受託。(福島県教育委員会委託事業)- 2003年 プレ県民カレッジ「ユニバーサルデザイン講座」(120分×5回 会津若松)
- 2006年 県民カレッジ主催講座「高齢社会」(120分×4回 会津若松)
- 県民カレッジ自主企画講座(講座を開設するためのNPO支援講座)
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2004年 開催地区 県中 120分×2回
2005年 開催地区 会津 120分×2回 いわき 120分×2回
2006年 開催地区 県中 120分×2回
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- 2003年
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ふくしまユニバーサルデザイン国際シンポジュウム企画運営業務(福島県より受託)
公募によるUD国際シンポジュウムの企画運営業務を受託し、郡山ビックパレットにて、国際シンポジュウムを開催した。
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ふくしまユニバーサルデザイン国際シンポジュウム企画運営業務(福島県より受託)
- 2003年~2005年
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観光ユニバーサルデザインソフト調査事業(国土交通省東北地方整備局より受託)
会津広域における観光ルート(道路案内板含む)及び観光施設調査事業を行った。
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観光ユニバーサルデザインソフト調査事業(国土交通省東北地方整備局より受託)
- 2003年
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会津地域ユニバーサルデザイン観光施設調査事業(福島県より受託)
会津地域の観光地、観光施設のハード面を中心にUD調査を行い、HPへの掲載。
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会津地域ユニバーサルデザイン観光施設調査事業(福島県より受託)
- 2004年~2007年
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ユニバーサルデザイン人材養成講座(120分×5回 定員各30名)(福島県より受託)
ユニバーサルデザインを推進する為の地域人材養成講座を開催。100名を越える修了者を輩出してきた。
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ユニバーサルデザイン人材養成講座(120分×5回 定員各30名)(福島県より受託)
- 2004年~2005年
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会津地域ユニバーサルデザインツア-センタ-推進事業(福島県より受託)
会津地域の観光地、観光施設の追加調査及びUDのソフト面での情報支援の仕組みづくりを中心に行い、ハ-ド面についても個々の状況の調査を行い、HPサイトの構築、音声ガイダンスによるページを作成した。
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会津地域ユニバーサルデザインツア-センタ-推進事業(福島県より受託)
- 2005年~2006年
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「ITクラフトマンシップ・プロジェクト」事業(経済産業省補助事業)
- 青少年を対象とした高度情報技術者養成講座を実施
- 本講座28時間+フォローアップ16時間+WEB指導のコンピュータプログラミング講座を実施
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- 2005年~2021年(継続中)
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会津若松市放課後学童保育事業(会津若松市より受託)
小学校1年生~6年生を対象とした放課後学童保育事業を行っている。
※小金井こどもクラブ・小金井第二こどもクラブ・河東こどもクラブ
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会津若松市放課後学童保育事業(会津若松市より受託)
- 2008年~2009年(福島県補助事業)
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会津地域実践型ユニバーサルデザイン推進事業(45分×4回 定員学級単位)
- ユニバーサルデザイン人材養成講座の対象を小学生とし、小学校での総合学習の時間にユニバーサルデザイン基礎講座を実施。
- 小学生向けのカリキュラムを編成し、オリジナルテキストの作成を行なった。
- 2008年度の実績は、高郷小学校、鶴城小学校、ザベリオ小学校の3校。
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- 2008年~2009年(農林水産省補助事業)
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田舎で働き隊「かやぶき技術伝承事業」
田舎での暮らしを希望している方々を全国より公募を行い、会津地域に残る「かやぶき技術」の講習を中心とした農作業体験、伝統工芸体験を含めた「会津地域でのくらし」を経験してもらう事業を行った。
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田舎で働き隊「かやぶき技術伝承事業」
- 2010年~2011年(福島県緊急雇用創出基金事業)
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ユニバーサルデザインツアーセンター設置業務
これまでのUD関連事業の実績を基に人的支援と情報支援の機能を確立し、障害のある方(家族に障害者がいる方、障害者の方々の団体も含めて)、高齢者の方々も安心して、観光が出来、会津地方の古き良き伝統文化、自然にふれあっていただけるUDを基本としたUDツア-センタ-(観光情報サポ-ト、人的サポート)を設置し、UD観光の推進と地域におけるUD振興に寄与して行く事業を行っている。
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ユニバーサルデザインツアーセンター設置業務
- 2010 年~2011 年(提案公募型福島県緊急雇用創出基金事業)
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ふくしま・県民と医療のネットワーク事業
高齢化社会、医療費増加、地域医療の疲弊、生活習慣病等といった問題・課題が増え続ける現代社会にあって、健康環境の根幹をなす「医療」と共生する、郷土・ふくしまにおける“県民と医療のかけ橋”の仕組みをつくり、医療と共生し、健康で持続的な社会の実現を目指した事業を福島県に提案し、採択をいただき事業を展開している。
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ふくしま・県民と医療のネットワーク事業
- その他の事業
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- 「会津若松市民PC教室」(120分×1回 年2~3回 会場:会津若松郵便局)
- 「障がい者のためのPCインストラクター養成講座」(120分×4回 会場 会津大学)
- 「PCキャリアアップ講座」(120時間×2回 会場:会津大学)
- 「女性のための就職支援講座」(120分×4回 会場:会津若松市文化センター)
- 福島県親子パソコンセミナ-
- コンピュ-タサイエンスサマ-キャンプ会津大学事務局、サテライトアカデミーの実施
- 特別支援教育サポ-ト事業(会津若松市教育委員会受託事業)
市内小学校2校、中学校1校へ4名の支援スタッフ - 全国高校パソコン甲子園後援・AVCO事務局業務
- 福島県サポート事業「会津地域活動サポートセンタ-」運営事業
- NPO設立相談業務運営業務(福島県より受託業務)
- ふくしま子育て支援事業(福島県より受託業務)
- NPO法人設立、運営相談業務・シニアのためのPC講座
- 緊急雇用対策事業道路美化清掃業務(会津建設事務所より受託)
- 緊急雇用対策事業河川敷美化清掃業務(喜多方建設事務所より受託)
- 福島空港ユニバ-サルデザイン調査業務(福島県建築設計協同組合より受託)
- 事務局事業
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- 会津コンピュ-タサイエンススク-ル実行委員会事務局
- サムライシティプロジェクト実行委員会事務局